[MT4インジ]チャートの同期スクロール！無償体験版[MTP_SyncScroll_Try]

この商品には上位版となるインジケーター MTP_ChartSynchronizer があります。MTP_ChartSynchronizer のほうがより高機能となっていますので、ぜひそちらをご検討ください。=> MTP_ChartSynchronizer の詳細はこちら

MTP_SyncScroll は MetaTrader 4(以降MT4と言います) で使用できるカスタムインジケーターです。
MT4 Build 509だけでなく、Build 610, Build 625, Build 646等にも対応しております。

このページでは、有料版のMTP_SyncScrollをご購入前に動作確認していただくため、無償の体験版(MTP_SyncScroll_Try)をダウンロード可能です。
有償版ご購入後の返品は出来ませんので、必ずこちらの体験版を十分にお試しいただき、ご納得の上で有償版をご購入下さい。万が一体験版が動作しない場合は有償版のご購入はお控え下さい。
こちらで体験版のダウンロード履歴が確認できない場合、有償版のサポートをお断りさせていただくことがございますのでご注意下さい。

あなたは次のような事でお悩みではないですか?

MTP_SyncScroll は、MT4標準では出来なかった、チャート間でのスクロール時の同期をとることが出来るインジケーターです。

同一のチャートにこのインジケーターを複数個セットすると正常に動作しませんのでご注意下さい。

以下、Build 509固有の制限です。
・IME日本語入力がONになっていると正常に動作しませんのでIMEはOFFにして下さい。
・内部処理で各チャートウィンドウにフォーカスを移動させている影響で、マスターチャートをマウスのスクロール機能でスクロールし続ける等の操作が出来ません。ドラッグしてスクロールしていただくか、マスターチャート上でエンターキーを押して、左下の部分に直接日時を入力して移動して下さい。同じく、キーボードのPageUpキーやPageDownキー、その他のキーを使用してスクロールし続けることも出来ませんのでご注意下さい。
・Accela2e.exe やAutoHotKeyのように、ホットキー割り当て等のキーボード入力をサポートするようなソフトウェアとの同時使用は問題が発生する可能性がありますのでご注意下さい。MTP_SyncScroll ご使用時は、それらのソフトウェアを一時的に無効にして頂く必要があります。

Build 610以降用では上記の制限はありません。
ただし、以下の制限/特徴があります。
・DLLの使用を許可する必要はありません。
・メインチャートをキーボードの矢印キー、PageUp、PageDown、Home、End等でスクロールの同期が可能です。F12によるスクロールの同期は出来ません。
・マスターチャートをマウスのスクロールホイールでスクロールした場合は、スレーブが同期しません。直接日付を入力しての移動時もスレーブが同期しません。しかし、この場合でもチャートをクリックするだけで同期します。
・休日等のティックデータが来ない状態でも同期スクロール可能です。

この無償体験版には使用できるチャートに以下の制限があります。
・EURUSDかAUDUSDのチャートでしか使用できない。
・15分足でしか使用できない。
※有償版のインジケーターには上記の制限はなく、どの通貨ペアでもどの時間足のチャートでもお使い頂けます。

必ずご自身が使用される環境にて体験版をお試しいただき、ご納得の上で有償版をご購入下さい。
特に、大量のチャートを同期する予定の場合、PCのスペックや環境によっては正常に動作しない可能性もありますので体験版で同様の動作チェックを十分におこなって下さい。
また、VPS等の特殊な環境では動作しない可能性もありますのでその辺りも十分にご確認下さい。

詳細はマニュアルにてご確認下さい。

有償版のご購入はこちら → [MT4インジ]チャートの同期スクロール！[MTP_SyncScroll]

■2014/05/26 アップデート
・Build 610以降用のインジケーターを新規に追加しました。

■2014/05/25 アップデート
・これまでは、同期位置を[左端]と[中央]が選択可能でしたが、さらに[右端]でも同期可能となりました。